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2008年6月28日 (土)

ばかのつくりかた

ばかのつくりかた
これはひどい

本屋に行ったらこんな本がたくさん並んでいて、特設コーナーになっていた。読書感想文の書き方のアンチョコだ。

よく題材にされる名作から重要部分を抜き出し、親切丁寧にこれでもかと手ほどきしている。
感想文の例文が虫食い式になっていて、括弧の中を埋めれば完成だ。


…このばかもん!(怒っ!)


若年犯罪はゲームが悪い?携帯が悪い?インターネットが悪い?はあ!?

原因はツールじゃねえ
大人だ

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育児」カテゴリの記事

コメント

読書感想文も点数化されるんだろうかね・・・?
成績のための参考書みたいなもん?

私は英語の教科書の訳を、そのまま参考書のを移して行ったものだった。smile

投稿: K子 | 2008年6月28日 (土) 23:34

もはや「感想」じゃないっすね。。。

だからなんにも感じられないヤツが
どんどん増えちゃう。。。

ぷぇー

投稿: だいすけ | 2008年6月29日 (日) 01:44

「夏休み工作キット」「自由研究事典」
よりも更にたちの悪い感じだね。

友達に読書感想文が異常に得意な子がいた。

彼女曰く、
「あらすじをざっくり書いた後、
主な人物のセリフを引用しつつ、
自分の部活のことや家族のことを織り交ぜ、
最終的に今の生活を反省しとけば
先生は褒めてくれるよ」

教育者ではないので国語の勉強としての意義はよく分からないけど、物語を読むのって
もっと自発的で楽しいものだと思う。

投稿: ゆう | 2008年6月29日 (日) 21:34

お久しぶりです。

本当にこれはひどい…

数年前、絵を上手く書ける本なんてのがありました。
新聞広告を見たとき「こんなの使っていたらみんな同じ絵になってしまうじゃないかっ!!」とむかつきましたら、ダンナが2冊も買ってきまして(怒)
そのままお蔵行きです。

自分で考える機会を奪っていくこの社会。
世も末ですね。

投稿: sun母 | 2008年6月30日 (月) 19:37

本屋さんに行ったので、この件の本も見て来ましたよ。
私はね、あまり否定的にはなりませんでした。

あ、でも、まずは、
ここを掻き混ぜる意思が無いことをお伝えして。

例えば…

本を読むのが大好きで、自発的にどんどん読むし、
文章書くのが好きな子はね、
こういう本を見ることは無いと思うんです。

見るのは、苦手な子供の親じゃないかな?
子供になんとか不得手を克服させようという思い。
それは、否定すべきものじゃないと思うんですよね。

本を読むことで、人は、人間の感情を学びます。
でも、本が苦手な子供もいるわけで…

感想文が苦手、本が苦手、そのまま育つと、
人の感情に理解の薄い人間になってしまう可能性もある。


「こういう時には、人はこう感じるものなんだよ」とか、
「こういう場面で、傷ついたのはこの人なんだよ」とか、
そういうことを、基礎の数式みたいに教えておくのは、
決して悪いことじゃないのかな、と。
それもひとつの方法かな、と。

どんなツールも、大人の選び方、使わせ方だと思います。

子供は、同じことを学んでも、時間が経つうち、
それぞれの個性で、違うものを作り上げて行くと思いますよ。

同じ親が育てた兄弟でも、同じ子供には育たないでしょ?

投稿: Mica | 2008年7月 5日 (土) 01:44

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