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2007年1月11日 (木)

自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法

自分の小さな「箱」から脱出する方法

アービンジャー インスティチュート (著)
金森 重樹 (監修)
冨永 星 (翻訳)
価格: ¥ 1,680 (税込)
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先日からひっぱっている本の話題です。タイトルから想像するにかなりディープな本に感じますが、本の明るいカラーと同じく、読み終えると不思議と心が明るくなる本です。

キーワードは「
なぜ人は箱に入るのか?という視点で本は進んでいきます。

人付き合いが難しくなっていると言われる現代。捻じ曲がった人間関係は何が原因で起こるのか?この本では、全ては「自分に問題がある」と言っています。
読み進めると「イタタタ・・・」と思う所がたくさん出てきます。もちろん痛くない人もいるでしょう。恥ずかしながら私はかなり痛かったです。

いわゆるビジネス系の自己啓発本のカテゴリーなのですが、サラリーマンじゃなくても、OLじゃなくても、全く問題なく読むことができると思います。ある程度社会人経験がある人のほうが、自分を重ねて読むことができるでしょう。

設定は海外のある企業でのできごと。社長が講師、中途入社の社員が生徒の「物語風」で進んでいきます。自分を社員に置換えて読んでいくと、すんなり感情移入できます。

教訓やテクニックをズラズラと偉そうに書いてある本ではありません。日常起こるであろう、具体的でわかりやすい例をあげて説明してくれますので、活字が苦手な私でもサラサラと読め、また理解できましたよ。

安くない本ですので、まずは立ち読みからどうぞ。
ちなみに、本を読み終えた私は、1,680円の本が100万円くらいに感じました。

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コメント

夕べ暇に任せて見知らぬ土地を往復一時間歩いて本屋を探して買ったよ。

そして3時間集中して全部読んだ・・・(^^;
いや~教えてくれてありがとう。

必要としていた内容そのものズバリ。
ホント悩んでたってか困ってたんだ~

助かりましたm(_ _)m

投稿: ぐれい | 2007年1月18日 (木) 23:54

おお、読んだんだね!
しかも助かったとなれば、紹介した甲斐があったなあ
なんとか塩梅よく乗り切っておくれ!

投稿: tsk@管理人 | 2007年1月21日 (日) 03:09

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今週はいつもと違って事務所にいることが多い。トラベリング・エデュケータの私も、落ち着いて資料作成や企画立案をしたいのです。 昨日の続きではないが、今読んでいる『自分の小さな「箱」から脱出する方法』はすごい。ベストセラー本をすごいというのは素人っぽいので、本当は言いたくないのですが、これは隠し切れません。神田昌典氏の『成功者の告白』を呼んで以来のショックだ。 これらの本は、あまりにも本当のことが... [続きを読む]

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こんにちは。「自分の小さな「箱」から脱出する方法」をフォトリーディングしました。 [続きを読む]

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