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2006年8月30日 (水)

もっとディーゼルに乗せてくれ

Alfa159d
ルドルフ・ディーゼルさんが、プラグを使わないエンジンを開発して早100年以上

去年、アルファロメオのディーゼルターボについて記事を書きました。ほんと、スゴイらしいですよ、向こうのディーゼル。一度試乗してみたいもんです。でも、輸入してないならしょうがない。ううむ。
実際、トリノのアルファロメオもディーゼルが多かったですし。

知らない方の為に。今年のル・マンの優勝車はアウディのディーゼルです。
http://corism.221616.com/articles/0000042955/
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20060620/104753/
つまり、もうここまで来ちゃっているという事です。

日本がこのままガソリンにこだわっていると、いつの間にか世界から取り残されてしまうかも?気が付けば向こうのディーゼルエンジンを買っている・・・なんて事がなければいいですけど。
ま、今のところ日本にはトヨタの優秀なハイブリットがありますが、ギミックで勝負するところが日本らしいといえば日本らしいかも。ハイブリットと、ディーゼル。同じ価格で同じ燃費だったら、ハイブリットを買う人が多いんじゃないかな?日本は、バス・トラックの黒煙イメージが強すぎますからね。規制をずーっと緩いままにしてきた歴史が、そうさせているんでしょうけど。

ちなみにメルセデスは、ディーゼルエンジン+モーターのハイブリットを完成させてます
http://www.mercedes-benz.co.jp/passenger/diesel/bluetec.html

車を買う側も、輸入する側も、お上も、そろそろディーゼルに対するイメージを変えていかないと、いろんな面で「勿体無い」事だけは確かみたいです

■メルセデスベンツE320CDIアバンギャルド
V6 3リッターターボ 211PS/55.1kgm
http://www.carview.co.jp/news/0/20561/

■メルセデスのディーゼル車サイト
http://www.mercedes-benz.co.jp/passenger/diesel/

■メルセデス・アルファロメオ・ミニ 最新ディーゼルを徹底検証
(ミニのディーゼルがトヨタ製だったとは知りませんでした)
http://corism.221616.com/articles/0000043137/

■日本のディーゼルといえばイスズさんのレポート
http://www.isuzu.co.jp/technology/randd/project2/index.html

■ジュネーブモーターショー ディーゼルの祭典
http://www.yomiuri.co.jp/atcars/nichiyou/20060313ni_01.htm

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車・ランチア・デルタ」カテゴリの記事

コメント

そろそろ損得抜きでなにが本当に良いのかを考えて欲しいもんだぁね。

バイオディーゼルとかエタノールとか化石燃料
じゃ無いもの使うべ

投稿: ぐれい | 2006年8月30日 (水) 23:29

うちのデリカもあと1ヶ月の命っす。

どーする?あいふる?
金無いし。

投稿: tune | 2006年8月31日 (木) 03:48

メルセデスは日本市場にもついにディーゼルを投入してきましたんですね。
ルマンの実績もあるし、次はAUDIかなあ。

そもそも何で日本ではディーゼルが嫌われてるんかなあ。

投稿: hashi | 2006年8月31日 (木) 09:49

EUディーゼル解禁になったら
一番にパンダバン乗りたいなぁ
テレコム仕様で?

投稿: まっきな | 2006年8月31日 (木) 12:59

昔ディーゼルに乗っていた私にとって、今のハイオクに良さが良く分かりません。高いだけ。
オーストラリアに行ったとき、ディーゼルの方が高かった。(税金が高いらしい)

投稿: K子 | 2006年8月31日 (木) 19:29

書き込みは久しぶりかも?(笑)
ディーゼルエンジン乗っけた車両を作る会社に勤務しているもので。(^^ゞ

酷く黒煙の出る車両はパワー出すためいじっているか、単に整備を怠った車両が多いんですよ。
確かに昔は環境の事とかあまり気にせずパワー出す事考えてましたから、ディーゼル=黒煙と思われるのは仕方が無いんですけどね。

投稿: nabe | 2006年8月31日 (木) 21:47

>ぐれい
テレビで見たんだけど、フランスの天才がすごいもの作ってるんだよ。
空気で動く車。空気の圧力だけでピストン動かすの。実用化してるらしい。見つけたら記事書くよ。

>tuneさん
それは痛いなぁ・・・
エンジンだけ載せ変えようかぁ?
買うより高いか

>hashiさん
日本はトラック・バスを保護する為に、規制をずーっと緩くして、税金も安くしてきましたね。そのうちの一部の人たちの整備不良により黒鉛ふりまくイメージがついてまわったのが原因かと。
規制が緩いから、上質なディーゼルエンジンの開発が遅れ、遅くてうるさくて臭いイメージが染み付いたんでしょうね。
あと、ヨーロッパの軽油と日本が買っている軽油だと、硫黄成分の量が違うらしい。それもエンジン開発に影響があったのかも。

>まっきなさん
パンダバン!かわいかったよねぇ~。取ってつけたようなリアの箱がナイス。
テレコム仕様、どこ行ってもあればっかり走ってたね。

>Kちゃん
ハイオクはそれなりに意味のある燃料なんだけどね。パワーを出すには、そっちの方がエンジン設計がラク。でも、今はパワーよりも求められる性能が他にもたくさんあるもんね。

>nabeさん
そうでしたか。それはそれは(^^
ディーゼルって、圧縮比が高められる反面、ノイズも大きくなりますよね。圧縮比に耐えられるだけの強度と耐久性も必要だし。
でも、高回転まで回せないのが逆にいいと思うんですよ。せいぜい4~5000回転でしょ?回転系の負荷が減れば寿命も延ばせますよね。パワーは出しにくいけどトルクは出しやすいってのが、ファミリー系の乗用車にも都合がいいと思うんだけどなぁ~。ターボもつけちゃえば、アクセル開度半分で十分走る車になるだろうし。回転系ノイズも低くなるから、必然的にゆったり走ると思う。
8000回転、200馬力とか、そーゆーファミリーカーはホンダだけが作ればいい。作ってもあまり売れない、ホンダには酷な車だけど。ま、それはマツダのオニギリといっしょで、お家芸として残って欲しい。

投稿: TSK@管理人 | 2006年9月 2日 (土) 12:45

エンジンノイズはやはり大きく、なかなか抑えられないようです。
ただ、商業者に静寂性を求めるユーザーがいないと思うので、それほど力を入れていないのかもしれませんけどね。
道路沿いに住んでいる住民には迷惑だけど。

耐久性はかなり必要ですね。
長距離トラックとか観光バスはとんでもない距離走りますから。
この間会社の社報に140万キロ走行したトラックが出てました。(笑)

普通の乗用車なら、ディーゼルターボにCVTの組み合わせとかすれば面白いと思うんですけどね。

投稿: nabe | 2006年9月 2日 (土) 18:15

>nabeさん
静粛性はむずかしいのでしょうね。
ヨーロッパでは、高級車のディーゼル搭載率が増えているとの事。これもやはり消音対策にお金が使える事と、物理的なスペースがあるおかげで、対策がやりやすいというのもあるのでしょうね。

でも最近の建機のエンジン音、かなり静かになりましたよね~

投稿: TSK@管理人 | 2006年9月 3日 (日) 15:36

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