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2006年1月30日 (月)

牽引ロマン

札幌に帰ると汽車と遭遇する機会が増える。

汽車と言っても、もちろんスチームではなくヂーゼルだが。
札幌近郊を走る車両は殆ど電化されていてつまらないが、地方スキー場直結の「なんたらエクスプレス」系の車両は、ガワこそ綺麗に化粧されているもののヂーゼル特有のケモノのような野太いエンジン音を響かせて、トルクの塊のような猛々しい牽引っぷりを見せてくれる。今にも折れそうなパンタグラフが命綱の都会派とは育ちが違うぜと云わんばかりに。
今となっては車両真ん中に凸型の運転席がついた赤いヂーゼル機関車が懐かしい。車両まるごとエンジンのような重戦車ぶりに憧れたものだ。残念ながら我が息子はペラペラの埼京線しか知らずに育つのかもしれないが。
汽車もコンボイも、牽引は男のロマンなのだ。たぶん。
今乗っているこの通勤電車が999だったら、どんなにワクワクするだろう。

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コメント

>車両真ん中に凸型の運転席がついた赤いヂーゼル機関車

やぁ、それはDD51ですね。
こいつが重連でラッセルかますの漢っぷりといったら…
息子殿にもオススメですよ。

投稿: sigejiro | 2006年1月31日 (火) 00:04

初コメントです。

昔新潟の友達が電車を「汽車」と呼んでいるのを聞いて、いつの時代の人だ?と思ってましたが、実は地元ではディーゼル車だったから「電車」ではないと後から聞きました。
ちょっとしたカルチャーショックでしたね。

投稿: ランラン | 2006年1月31日 (火) 00:37

>しげ
そうそう!こういう事だなっっ!

http://www.kabegamikan.com/cgi/wall/main.cgi?mode=week&select=tr_5&kt2=_DL

電気に頼らず、どこまでも走って行けそうな感じがロマンなんだよなぁ~。

>ランランさん
そう、地方では汽車で正解なんだ。エンジンで走らないと。世知辛い満員電車しか知らずに育つ子供達はかわいそうだなぁと思うのです。
わしゃ鉄っちゃんではないが、汽車ってカッコイイよ。

投稿: tsk@管理人 | 2006年2月 3日 (金) 23:50

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