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2004年6月29日 (火)

俺様のドラム

drum-white.JPG
自分のタイコを聴くと憂鬱になる事がある。特にライブ音源は聴くに耐えない事もしばしば。その多くはこんな理由。ドラマーとしては致命傷かもしれない

「テンポが早い」

昔っからそうだ。10年前からぜんぜん進歩してない。原曲より遅く叩いた事など皆無だろう。
だんだんハシってしまうというよりは、頭っからテンポが早く、そのままテンポキープしてる。要はテンポが早い事に気がついていないのだ。
その証拠に演奏中に「早いよ」と指摘された時は、いつも「エッ?」と思ってしまう。
俺、ドラマーだろうが・・・こんなんで大丈夫なのかよ・・・

早くなる理由は恐らくただ一つ。興奮状態のせいだろう。
ライブ特有の快感のおかげで心拍数も上がり、体の全ての機能がクロックアップしてしまうのだろうか?困ったもんだ。

スタジオで練習の時は気持ちも落ち着いているし、ギャラリーもいないので、余裕を持ってプレイしている(つもり)。事実、練習の時は目立ったテンポアップの状態にはなっていない。

本番でテンポを気にするあまり、気持ち悪いほど意識してゆっくり叩いた曲は、後で聴くと抜群のテンポだったりする。でも自分が気持ちいいと思っていないので、プレイには没頭しておらずフレーズも単調。

どうする?
どう埋める?このギャップ・・・

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コメント

どもども。私如きがTSKさんに言えるような腕も知識も皆無なのですが、聞いてやってくださいね。もう20年も前の話しで、バンドを組んでいたときに、やはりドラマーが「はやい」と言う兆候がありまして、いつも練習の時はメトロノームと睨めっこしながら5人は悪戦苦闘していました。メーカーは忘れましたが、手のひらサイズのLED付きのやつ。私は出場しなかったのですが、ヤマハの例のコンテストで審査員の方に言われました。はやいって(^^ゞまあ、そのときは「走ってる」と。その時オリジナルの曲のテンポが忘れもしない122だったので、未だにこのスピードの曲が好きです。話しの内容が・・…。m(_ _)m 乱筆長文ごめんなさい。

投稿: 畳屋 | 2004年6月30日 (水) 10:36

オレもハシりがち。
乗ってきちゃうとねぇ、仕方のないことだと思うが
うちの場合はみんなハシるから
全体がちょースピード(笑)
まあノリがよければいっかって言うので片付けてしまう。
よくないっす。

投稿: まーつん(サスケ) | 2004年6月30日 (水) 20:29

楽器は「ねぷた囃子の笛」しか出来ない私ですが・・・

ライブでドラムが走るのは結構好きです。いやかなり。
原曲をレコーディングするのなら本来のリズムを刻むべきだと思いますが、ライブではライブならではのノリと勢いがあるほうがライブを観てる(聞いてる)人にとってはプレーヤーの勢いが感じられて余計に盛り上がると思うんです。(異様に早すぎるのはまずいと思いますが・・・)

と、聞き手の意見でした。

投稿: TOMさん | 2004年6月30日 (水) 22:21

あー
なんか神経質なエントリーしたら、みなさんからあたたかいコメントいただいて感謝でござります!

畳屋さん、メトロノームを使うという作戦、ありがとうございます。私も電気のメトロノームは個人練習の時は使いますが「ライブにクリックは邪道だぜベイベ!ボンゾがクリック使うか!?」とか思って、ずっと使ってきませんでした。
でも、せっかくあるものなので、ちょっと使ってみようかと思いなおしましたよ(^^

まーつん、そうだよね。その場のノリとテンポの妥協点を司るのがドラムなんだけど・・・むずかしいもんっす。
安直に「プロのライブだってはしってるべさ」という言い訳はしたくないのだな。

TOMさん、ねぷた囃子、いいじゃないですか!聴きたい聴きたい!!
ハシることにあたたかいご意見ありがとうございます。私も限度こそあれ「悲しい曲はモタる、楽しい曲はハシる。何が悪いんじゃ!」と思っていたクチですが、意識してそれができるドラマーじゃないとだめだな~と。
私の場合は、テンポ感に関してあまりにも自己中心的。「気持ちいいからこのテンポ」では、さすがに許されない年齢でして(笑

あと「モタるハシる」と「前ノリ、後ノリ」ってのは意味が全然違うので、そのへんもこれから本気で身につけたいと思ってます。

投稿: TSK | 2004年6月30日 (水) 23:24

ハシることなくできれば、スタジオミュージシャンになれるっ!!
ってこともないが、ある程度機械的に叩けるのも重要やね。

でもハシらないようにっていうのは、一人じゃなく
みんなで解決するもんだとオレは思う。
お互いの音を聞きつつっていう感じでね。
まあ、楽しければいいんじゃないのかな。

投稿: まーつん(サスケ) | 2004年7月 1日 (木) 18:38

そうそう、楽しい事が一番ね!
で、あとで音源聴いて楽しければもっといいね(^^

投稿: TSK | 2004年7月 3日 (土) 18:30

よくわかります!オレもまさにそんなタイプのドラマーです。いまさらのコメントとなりますが共感してしまいましたのでコメントさせていただきます。
現在のボクの活動としては無理やり同期を入れてのクリックドラムに徹しています。いいのか悪いのかはわかりませんが、リズムも音も、バンドというものは歌に対しての引き立て役と思えるようになりました。
つまり、バンド全体のノリも大事ですが、ドラム一人が引っ張りすぎたらすべてが沈んじゃうと…。そこで、イヤホンでクリックに合わせてライブをやってみたら意外とハマるハマる。そんな調子でリハをやってるうちにグルーヴも見えてきましたし、ライブでの自制も利くようになりました。一度お試しすることをお勧めします。
ちなみにボクも、名前「もとい」キーワード「Jene-S1S」でミクシやってます。今後お見かけしたら宜しくお願い致します。

投稿: もとい | 2009年5月27日 (水) 09:17

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