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2004年3月27日 (土)

Schlagwerk CAJON CP-4005 / Play Wood CAJON CP-30:カホン

cajon
今日は池袋で練習だったので、その前にイシバシ楽器池袋店に寄りました。お目当てはもちろんパーカッション売り場。カホンめがけて一直線です。今まで自分のカホン以外叩いた事がなく、他はどんな性格なのか興味しんしんだったんです。

売り場には「Schlagwerk CAJON CP-4005」と「Play Wood CAJON CP-30」あと、ミニカホンが1台ありました。前者2つを試打させてもらったので、忘れないうちにその感想を書き残しておきます。

Shlagwerk CP-4005
表面の仕上げがとにかく丁寧。滑らかで落ち着いた感じの艶は高級感がある。上部の板はザラつきを残してあって、座った時・斜めにした時に滑りがなくて安定する。足はフェルトなのでちょっと滑りやすい。弦はV字型に張ってあり、底部のネジで張力を調節可能。
ベース音は丸く温かみがあり、カホン全体の板が共鳴して鳴っている感じがする。バズ音はトゲがなく細く繊細な音。叩く場所による音の分離も良い。響き線にはベルクロ(マジックテープ?)でミュートがしてあり、何度でも取り外しができるようになっていた(みたい)。打面の感触は固めだが、出てくる音が丸く優しいので、ゆったりした曲と相性が良さそう。ボリュームは全体的に小さめかな。側面に押された焼印がカッコイイです。

Play Wood CAJON CP-30
打面以外を黒く塗った精悍な印象のカホン。表面はマット仕上げで落ち着いた感じ。足はゴム足で、傾けても安定している。弦の張り方はW型で調節機能は無い。
ベース音とバズ音の分離は良いが、バズ音が少し暴れる感じがある。演奏場所によってはガムテープ等で弦をミュートすると良いかも。打面の感触は柔らかい感じ。音は大きめに鳴ってくれるので、奏者の疲労は軽いと思う。ベース音もバズ音も、全体的に元気のある音づくりという印象。

ま、こんな感じです。あくまでも私の耳と手の判断です。個体差も大きいと思います。
カホンはスネアよりもずっとキャラクターがはっきりしますね。スネアってヘッドとチューニングとミュートで、かなり音の印象を変えられますが、カホンはもう完成した時点でほとんど性格が決まってる気がする。残りの表現の幅は奏者に委ねられるという感じかな。

いろいろ曲によって使い分けたくなってきた・・・触らなきゃ良かったなぁ(笑

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コメント

わはは。君も「Cajon貧乏」になるがよい!(笑)
PS 頼まれ物、ちと待って、現在引っ越しのためちと多忙中。ごめん

投稿: ZO-3 | 2004年3月28日 (日) 12:12

カホン貧乏は恐いでつ・・・
まずは、世界で1つだけのカホンを使いこなしてからだね。

なんも、引越し終わってからゆっくりゆっくりでいいですのよ~

投稿: TSK | 2004年3月29日 (月) 00:11

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