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2004年1月 7日 (水)

楽器による自己表現

私はドラムをやっております。恥を承知でチャーのコピーバンド音源の公開もしています。そんな中で感じた事を少し・・・

人間が最も感情を伝えやすいのは口。ボーカルですね。「好きです」「さびしい」「あほか!」など、言葉にすれば一発で伝わります。

次が口を使う楽曲。管楽器などでしょうか。まるで女性を口説いているようなサックス、哀愁漂うハープなど、息づかいがそのまま反映されるのでリアルですよね。

次は手で直接触れるもの。ギターやベースも、ピックを介さずに指で弾いた音の方がなんとなく人間臭い気がします。ピアノなどは鍵盤からリンクを通して弦をはじくので、その距離を加味した難しさもありますね。

次に続くのがバイオリンやドラムなど、音の出る点と演奏者の体との間に道具を挟むもの。打楽器は怒りを表現するのはわりと簡単なんですが、悲しみの表現は難しいです。体から遠くなるほど表現が難しくなるような気がします。

しかし人は意思を伝える方法として表情やジェスチャーを持っています。これをものに出来たら素晴らしいですね。
私が思うに、つまらないプレイヤーのほとんどは無表情、ノーアクションが原因です。最終的には表現者が気持ちよければイイという考えもありますが、折角なら見ている人を楽しませてくれるプレイヤーが魅力的ですね。

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